継続は力なり。ありがとうございます。
4.28は主権回復の日だそうだが、その式典をやろうとしている
雑感の最近のブログ記事
隣にきれいな女性が座ったので、なにやらそわそわと心の中に雑念が・・・
(修行が足りな過ぎる)
恵林寺の庭の紅葉もだいぶ進んできたようです。
5年前に更新したアマチュア無線局の免許がそろそろ更新の時期に来ているのでどうしようかなぁと思っている。携帯電話の無い時代、スキーや釣りやドライブで仲間と交信するだけのために取ったハンディトランシーバの免許状だけど世界に1つしかないコールサインを維持したいという思いもある。で更新用のWebサイトに5年前に取得したはずのIDとパスワードで入ろうとしたらダメ。5年前さんざん苦労してWeb上で更新手続きして、その時の記録を紙に書いて残しておいたのに。IDとパスワードの期限が切れているということか?でもアマチュア局の免許更新なんて5年毎なんだから5年未満でIDとパスワードの期限を切っていたら使い物にならんじゃないか?わけわからん。
継続は力なり。ありがとうございます。
昨日のブログはなんか意気消沈してしまうような内容でしたが、それでもニッポンの未来は限りなく明るいと確信しております。その理由は、
1.日本の財政は世界一健全である(マスゴミのいう借金はウソ)。
2.日本には世界最高レベルのテクノロジーがそろっている。
3.日本人は極めて真面目で勤勉である。
4.宗教や思想に縛られない柔軟な文化がある。
5.日本のアニメが世界中を席巻している。
6.首相がコロコロ変わっても天皇という存在感で日本人は何の動揺もしていない。
7.日本人は長寿である。(年寄の経験を若い人に伝えられる)
8.国民全員が政治に関心がある。
9.昔がよかったはずがない。
といったところでしょうか。
提携する?のようなニュースがあって、検索エンジンの寡占化が進んでしまう結果、利用者にとってよくないことになってしまうんじゃなかろーか?というような懸念を当ブログに書いた記憶がある。で、時々当教室のサイトをGoogleとYahooで特定のキーワードを使って検索してみると、昔は両社間で出てくる順位に大きな差があったのに、最近ではほとんど同じ順位で出てくるようになった。さらにその前後に出てくる他のサイトもほとんど同じである。ならばYahooもGoogleもポータルサイトを別にする必要はないじゃあないか。それにしても検索エンジンの寡占化が進むと将来良くないことが起きそうである。なにしろこの両者に嫌われたら最期、そのサイトはネット上から事実上抹殺されるわけである。便利だからタダだからと知らず知らずのうちに手の内に乗ってしまっているのは自分であった。最近GoogleとYahooしか使っていないことにふと気づいた。
最良のフルートは誰に分配されるべきか?の問いに対して、アリストテレスはフルートを最も上手に演奏できるものに分配するべきという考えなのだという。このたとえはわかりやすい。それはフルートの本質が演奏されることだからそれが正義にかなっているという解釈らしい。でもこれをフルートではなくて「お金」だとしたらどう考えればいいのだろう?もっともお金を稼ぎだす人により多く与えるべきなのか、それとも貯めることに長けている人に多く与えるべきなのか、それとももっとも必要としている人に多く与えるべきなのか?お金の本質とは稼ぎ出すことなのか、使うことなのか、貯めることなのか?なんかそれぞれの局面によって変わってくるような気がしないでもない。
いるとのこと。何度も何度も何度も言うが、デフレ不況なんだから政府はジャカスカお札を刷って大規模公共投資をしなければいけないのである!借金など必要ない。お金を刷ればいいだけ!金持ちのところにお金が死蔵されて市場に出回らないのだから、この状況を打破すればいいだけ。経済の血液たるお金が人々にいきわたらなくなれば、末端の人々からだんだん死に絶えるのである。以前も言ったが、大規模公共投資として各家庭に地下核シェルターの整備を急ぐべきであろう。人類の歴史は戦争と殺戮の歴史でもある。きたるべき日本への核攻撃に備えて地下核シェルターを作る。国民の国防意識も高まり、大規模公共投資にもなり、人々にお金が回り、そして本当に本当にいざという時に役立つかもしらん。(役にたたんかったらこんないいことはない。保険は使わないに限る。)日本国民が自国の核武装をどうしてもイヤと言うならこれしかないでなないか?
コリラックマのシールを集めていたが、なんかもうすぐ期限切れになりそう。まだ半分もいってない。
昨日NHKの番組でやっていた。なんでも和算とか言ってゲーム感覚で庶民が夢中になって数学で遊んで(?)いたらしい。寺や神社に解けた問題の図解などを奉納していたというから驚きである。恥ずかしながらはじめて知った。ご先祖様がそんな知的な遊びをやっていたなんてなんか日本人として晴れがましいではないか。で、その番組で最後に視聴者に出された問題が以下である。
母トラ1頭、子トラ3頭が川を渡ろうとしています。
子トラは川を渡れず、母トラは子トラを1頭ずつしか運べません。
子トラは2頭になると喧嘩をはじめてしまい怪我をしてしまいます。
さあ母トラはどうやって無事子トラを対岸に渡せばよいでしょうか?
って、昨日からずーーーっと考えたけど、どうやってもムリ。1頭を咥えてもう1頭を背中に載せてとか、あーだーこーだー考えましたがな。でNHKのサイト見たら、私が問題のトラえかたを間違ってました。子トラ3頭のうち暴れん坊の子トラが1頭だけいて他2頭の子トラはおとなしいらしい。昨日からの懊悩はなんだったのか!?
「かわいいこと」が極めて重要であることのように思われる。グローバルな価値観では美だったり力だったり正義だったりするのかもしれないが、和を以て尊しとなす日本の伝統ではそういう価値観よりも「かわいいこと」の方が上なのかもしれない。たとえばミスユニバースなどのコンテストで優勝する女性は日本の男性には不評だと思うし、自分もそう思う。日本の男性は「かわいらしい」女性を好むのに対して、世界的なミスコンでは美とか力強さとか正義とかそういうところが重要なのだろう。で、今まで我々はどっちかつーと後者の価値観の方が上であるとして押し付けられてきた気がする。が、しかし21世紀は「かわいい」がグローバルな価値観になるであろう。かくして21世紀は日本の世紀となるのである。日下公人氏の本の受け売りであるがまったくそう思う。