クルマの最近のブログ記事

今日も一日ありがとう

継続は力なり。ありがとうございます。一時は減ったと思ったのですが最近またまた携帯電話しながら運転している人を多く見かけるようになったです。交差点で右折しながら携帯いじってる人とか、怖いです。もうねクルマは運転に集中するようすべてマニュアルトランスミッションに統一すべきではないでしょうか?マニュアル車は常にクラッチ操作が入るためペダルの踏み間違いが起きにくいという利点もあります。混雑した道路では左手がつねにシフトレバーにいっているので携帯電話を使いながら運転というのは難しくなるです。なにより運転に集中できるのがいいのです。オートマチックトランスミッションは便利な文明の利器ですが、やはり操作は人間にまかせ、パワーだけを増大してほしいのです。あとABSやVSCのように危険回避のための技術は必要と思いますがレーンキープとかクルーズコントトロールとかまったく不要です。究極は自動運転でしょうが、ここまではまだまだだと思いますけど。

今日も一日ありがとう

継続は力なり。ありがとうございます。Yahooニュースに出ていたけど、伝統ある日産「ブルーバード」の車名が消えるとのこと。すでにトヨタの「コロナ」や「カリーナ」は消えてるけど、オレのようなじじい世代にとっては昔の車名が消えていくのは寂しいですなぁ。マークⅡなんて今やマークXですよ。今残っている車名で歴史あるやつなんて、クラウンとかカローラとか、フェアレディとかスカイラインくらいか?マツダだって昔は「カペラ」だとかいい名前があったのに。レクサスはドイツ車のマネをしてLSだのGSだの記号路線。なんか味気ないなぁ。

今日も一日ありがとう

継続は力なり。ありがとうございます。最近すごくおかしいと思うテレビCMがある。それはよそ見運転していても前のクルマにぶつからないかのように思わせるクルマのCMで、あれじゃよそ見運転OKですよ、と言っているようなもんじゃあないか。安全の最期の砦は結局人間にかかっているのだから、できるだけ人間に誤解を与えないようにするべきじゃあないの?

最近の欧州車のエンジンは環境性能を意識してか

ダウンサイジングと称して排気量を小さく、気筒数も減らして過給器でトルクを稼ぐ方向に来ているらしい。大排気量多気筒エンジンにあこがれた我々じじい世代から見ると「嘆かわしい」現実であるがこれも時代の趨勢か。ではあるが、そもそも小さな排気量で大きなトルクを出せる過給器の技術はもっともっと進化させるべき技術であると思う。過給器が優秀だとエンジン自体も優秀になる。日本の自動車メーカーは昔からターボ過給のエンジンをたくさん作ってきたわけで、欧州メーカーに比べればターボをはじめとする過給器の技術は進んでいるはずだと思うのだが、なぜ欧州に先を越されているのだろう?まぁハイブリッドに力を入れていたとも考えられるが。昔トヨタが4バルブDOHCエンジンをファミリーカーまで一般化したように、そのうち過給器付きエンジンが一般化してくるかもしれない。

レクサスGSがフルモデルチェンジとか

新聞に出ていたのでどれどれと見てみると、なんと2.5Lの設定がある一方でV8は無くなっているみたい。GSはクラウンマジェスタの兄弟車であるアリストの後継なのでちょっと違和感があったが、最近はやりのダウンサイジングというやつだろうか?まぁV8はLSがあるので今までのGSの位置づけが微妙だったのかもしれない。となると次のISはどうなるのだろう?最近知ったのだがBMWとかも6気筒をやめて4気筒(ターボ?)に移行しているみたい。エンジンを小さくして環境性能に応えるようにするためらしいのだが、オレらみたく昔の人間からすれば大排気量多気筒エンジンは憧れの存在であり続けたわけで、BMWが4気筒?とか聞くとホントに「なんだかなぁ」の気分です。時代遅れなんでしょうか。

雨の道路を快適に走っていると

急に横道からクルマが飛び出してきて、あやうく衝突しそうになった。もう、今度こそダメかと思うくらい。でもABSがガッガッガと効きながら直前で止まった。もう心臓がバクバク。去年前輪だけ新品のタイヤに買い替えて(車検で前輪のミゾが足りないといわれたため)おいたのがよかったのか。28年間運転してきて今まで、信号待ちで追突されたこと以外事故は遭っていないが、絶対衝突すると思ったのは3~4回くらいある。いずれもまったくの幸運で衝突寸前で止まったもしくは回避できたけど。どんなに注意していても注意しすぎることはないと思われる。公道は戦場なり。あらためて思う。

最近電気自動車の話題をテレビとか新聞で耳にするが

実際問題「まだまだ」な技術だと思う。マスコミはなんかすぐにでも実現しそうなことを言っているがあきらかな嘘である。一般人が普通のいままでどおりのような車として使えるのはまだまだ遠い未来のことは間違いない。バッテリーは重く大きく、極めて高価で、航続距離はずっと短い。エアコン使えばさらに短くなる。ガソリンスタンドの替わりになるインフラがぜんぜん整備されていない。充電にものすごく時間がかかる。バッテリーをカートリッジのように交換するとしたら車の形状にすごい制約がでそうだしなぁ。決まったパターンだけを走る集配車やスクールバスのような車なら可能でも一般人が普通の感覚で使うのはまだまだ解決する課題が多すぎるのである。そこで登場したのがプリウスをはじめとするハイブリッドカーである。こっちは既存の内燃機関を使って発電しながらモーターや電池に電気を供給するというとてもうまい方法である。既存のインフラが使えてなおかつ未来の電気自動車のためのバッテリー技術の進歩にも貢献する。ハイブリッドカーは「つなぎ」かもしれないがこれをやらないと電気自動車の未来はないと思う。トヨタのやり方が正しいと思う。

夏タイヤからスタッドレスタイヤに交換したが

ハンドル軽すぎてたよりない。毎年思う。乾いた路面では夏タイヤに比べて摩擦抵抗が少ないのだろーか?それにしても4本のタイヤ交換で日ごろ運動してない身体はヘトヘト。車載工具でついてたパンタグラフ式のジャッキの動きが渋くてすごい力入れないと回らないのよ。親父が買った油圧式ジャッキは油漏れで使えなくなってるし、おかげ明日筋肉痛になりそーです。情けない。

今日も一日ありがとう

継続は力なり。ありがとうございます。クルマのボンネットの塗装がハゲハゲになってしまっていたので、いつか再塗装しなければと思いつつ、なかなか実行できなかったが、思い切って自分で塗装を試みてみた。まずは水垢が酷いのでコンパウンドで磨いてから新聞紙で回りを囲って、スプレー塗料で吹きつけてみたが、塗装というのはとっても難しい。最後に仕上げのクリア塗装をしたが、ハゲハゲ塗装がヘベレケ塗装になっただけであった。業者に頼んだら何十万するかわからんので、もう16年も乗ったクルマだからこれでいいかなぁ。すげーカッコワルイけど。

今日も一日ありがとう

継続は力なり。ありがとうございます。

今日、自動車保険の更新で近所のトヨペット店にいったら新型プリウスが置いてあってついでにカタログもらってきた。初代から数えて3代目になるんだねぇ。知らない間にエンジンも1.8Lになってるし、結構カッコイイじゃん。グレード構成はG,S,Lの3グレード。上2つにスポーティパッケージがありさらに一番上に革シートのパッケージがあるという、初代に比べると結構複雑なグレード構成になってる感がある。たしか初代は220万くらい?したんじゃなかったけ?それに比べるとお買い得感があるけど...。いつも思うがグレード構成なんかやめて、自分の好きなオプションがいろいろ選べるフルチョイスシステム(大昔セリカでやってた)導入してくれればいいのに。このオプションはこれこれと抱き合わせとか、このグレードでなければこのオプションは付けられないだとか、そーゆの一切やめてさ。そーすれば自分好みの1台が出来上がるじゃあないか。でもメーカーからすればはこういう売り方はめんどくさいみたい。素人が考えてもそう思うし。今となってはクルマは白物家電と同じなのかぁ。なんだかなぁ。

以前も書いたが

アクセルとブレーキの踏み間違い事故が多発している件がすごい気になっている。最近テレビ番組で監視カメラの特集?みたいなのでコンビニに猛スピードで突っ込む映像を見せられるとすごい怖いなぁ。この件でググッていてどっかで見た書き込みでナルホドと思ったのが、MT車はクラッチを踏む性質上左足の位置がきっちりと決まるからそれにつられて右足の位置も決まる。ところがAT車は左足の位置が定まりにくいから必然的に右足の位置も定まらず、踏み間違いを誘発し易いのではないか、とのこと。人によっては常に左足でブレーキを踏めという意見もあるが、賛成できない。左足ブレーキでは(両足が浮いているから)踏ん張りが効かないためブレーキコントロールしにくいし、なにより力強く踏めない。この件でもっとも手軽で安価な方法は、AT車にちゃんとした左足用のフットレストを付けて、常に左足をフットレスト上に置いておく習慣をつけることではないのか。まぁ最後はやっぱり人間の問題になってしまうかぁ。

トヨタの次期プリウスは

ベーシックグレードの価格を205万円にするとか、ホンダのインサイトに対抗するためらしい。それにしても初代プリウスが出て10年くらいになるのかのぅ?電車みたいに回生ブレーキがあるなんてなんかうらやましいなぁ。普通のクルマはブレーキ掛ければ運動エネルギーは熱となって捨てられてしまうのに、ハイブリッド車はいままで捨ててたエネルギーを回収できるんだもんね。実際に運転したことないからわからないけど、ハイブリッド車のブレーキって違和感なくスムーズに効くもんだろうかとチョト疑問には思うが、どんなもんざんしょ。それにしても日本のクルマは安すぎる。もうちょっと値上げしてその分を労働者や下請け業者に回した方がいいような、いろいろ国際競争力とかムズカシイ問題あるんだろうけど、値下げ合戦は果てしない消耗戦だからなぁ。

今日も一日ありがとう

継続は力なり。もう夏タイヤに履き替えてもだいじょぶでしょうか。それにしても昨日だっけ「黄砂」の後で雨が降ったらしくドロドロ。Soft99のフクピカで拭くも16年越しの塗装はもうボロボロだわな。

いつかも書いたが

カーブでスピード落とさずど真ん中を突っ込んでくるクルマの多いこと。今日はすんでのところで衝突されそうになりました。狭い田舎道のカーブでど真中突っ込んできやがったヤツのおかげでこちとら急ブレーキ。向こうはそのまま走り去っていきやがった。心臓バクバク。ムチャクチャ怒りがこみ上げてきたが怒りをそのままにしていると以後の運転に影響すると思い、事故にならなくてよかったと思い直し平静を装ったが、まだまだ修行が足りないのぅ。

で思い出したのだが、以前勤めていた会社ではよく「ヒヤリハット」ということを言われた。ハインリッヒの法則と言って、

1:29:300=重大事故:軽い事故:ヒヤリハット

の比率になるらしい。であるからしていかにヒヤリハットをなくしていくかが大事らしい。まさしくこれも継続は力なり。公道は戦場なり。常在戦場なり。

 

2020年4月

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