月日が経つのは早いです。順調に馬齢を重ねております。ありがとうございます。
テレビを見ていると最近「宇宙戦艦ヤマト」の映画の宣伝?をよく見かけるのですが、なぜか「スペースバトルシップ」という言い方になっています。なんで?不思議です。
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テレビを見ていると最近「宇宙戦艦ヤマト」の映画の宣伝?をよく見かけるのですが、なぜか「スペースバトルシップ」という言い方になっています。なんで?不思議です。
いるとのこと。何度も何度も何度も言うが、デフレ不況なんだから政府はジャカスカお札を刷って大規模公共投資をしなければいけないのである!借金など必要ない。お金を刷ればいいだけ!金持ちのところにお金が死蔵されて市場に出回らないのだから、この状況を打破すればいいだけ。経済の血液たるお金が人々にいきわたらなくなれば、末端の人々からだんだん死に絶えるのである。以前も言ったが、大規模公共投資として各家庭に地下核シェルターの整備を急ぐべきであろう。人類の歴史は戦争と殺戮の歴史でもある。きたるべき日本への核攻撃に備えて地下核シェルターを作る。国民の国防意識も高まり、大規模公共投資にもなり、人々にお金が回り、そして本当に本当にいざという時に役立つかもしらん。(役にたたんかったらこんないいことはない。保険は使わないに限る。)日本国民が自国の核武装をどうしてもイヤと言うならこれしかないでなないか?
継続は力なり。ありがとうございます。
報道があった。不思議に思うのだが、現在の英国国王はエリザベス女王であるから、ウィリアム王子は「王子」ではなくて「王孫」ではないのだろうか。ウィリアム親王と呼ぶべきと思うのだが?
国王と皇帝の呼び方の違いも不思議であるが、君主が皇帝ならその太子は「皇太子」だし、国王なら「王太子」と呼ぶ方があっていると思う。もし英国皇帝エリザベスⅡ世というのならチャールズ「皇太子」でいいし、英国国王エリザベスⅡ世ならチャールズ「王太子」と呼ぶ方がしっくりくると思う。
日本の報道機関が海外の王(皇)室を表現する際、皇帝陛下・皇后陛下・皇太子殿下・皇太子妃殿下と呼ぶか、国王陛下・王后陛下・王太子殿下・王太子妃殿下と呼ぶか、統一がとれていないように思う。
継続は力なり。ありがとうございます。
大陸に「夢」を求めては何度も痛い目に遭いながら、いつまでたっても懲りないのだろう?日本は四方を海に囲まれている国だから言ってみれば海を通じて全世界につながっているとも考えられるわけで、なにもお隣だけに執着する理由がわからない。今こそ福沢諭吉が言った「脱亜入欧」が求められている時代ではなかろーか?マスコミやら経済界がやたらと中国に執着し、これからは中国の時代とか大キャンペーンをやっているがもっと冷静に見る必要があると思う。
あと話は変わるが、例のビデオ流出問題で日本でも「愛国無罪」のような風潮が出てきているがこれはよくないことだと思う。しかし、菅政権が那覇地方検察庁の「政治判断」にすべての責任を押し付けたことが今回の遠因ではないのか?現場の公務員が政治判断をすることを許し責任を丸投げした現政権に大いなる責任があるのは間違いない。
とのことであるが、まさか犯人が自宅や勤務先のブロードバンド環境からYouTubeに動画を投稿したとは考えられないから、いくらIPアドレスがわかったところで特定は難しいように思う。てゆーか、いつも思うのだが、オフィス街や住宅街など無線LANの電波が飛び交っているところでは、WEPさえ掛かっていないようないわゆる「野良AP」がいくつも見つかる。これは無線LANルーターや無線LANアクセスポイントの初期設定に際し初心者には難しい点があって、初期のころの製品には暗号化なしでつながるものが多く存在していたためである。そんな野良APから投稿されていればもう犯人の特定など無理であろう。パソコンの無線LANカードに割り振ってあるMACアドレスだって偽装することは可能だし、そもそもMACアドレスはルーターを越えないからYouTube側のサーバには残らない。残るとすれば野良APが属しているローカルネットワーク内のログだろうが、こんなんちゃんと残っているかどうかすらわからない。街中に氾濫する野良APは今後いろいろな面で問題になってくるような気がする。たとえば、自宅の無線APに接続しているとばかり思っていたら実は隣の家の無線APに接続していて、お隣さんに自分のパソコンの中身がWindowsのファイル共有で全部まる見えだったとか、考えればいくらでもありそう。
コリラックマのシールを集めていたが、なんかもうすぐ期限切れになりそう。まだ半分もいってない。
もし公務員でありかつその人が「政治的判断で公開した」と主張した場合、菅政権はどう反応するのだろう?前回那覇地検における「政治的判断による釈放」を「了」とした菅政権は、今回の漏えい事件に対してもはや反論できないではないか。前回の措置で政治判断の責任を役人に押し付けた報いがブーメランのように返ってきたということである。もはや現政権に統治能力は無きに等しい。解散総選挙しかない。
昨日NHKの番組でやっていた。なんでも和算とか言ってゲーム感覚で庶民が夢中になって数学で遊んで(?)いたらしい。寺や神社に解けた問題の図解などを奉納していたというから驚きである。恥ずかしながらはじめて知った。ご先祖様がそんな知的な遊びをやっていたなんてなんか日本人として晴れがましいではないか。で、その番組で最後に視聴者に出された問題が以下である。
母トラ1頭、子トラ3頭が川を渡ろうとしています。
子トラは川を渡れず、母トラは子トラを1頭ずつしか運べません。
子トラは2頭になると喧嘩をはじめてしまい怪我をしてしまいます。
さあ母トラはどうやって無事子トラを対岸に渡せばよいでしょうか?
って、昨日からずーーーっと考えたけど、どうやってもムリ。1頭を咥えてもう1頭を背中に載せてとか、あーだーこーだー考えましたがな。でNHKのサイト見たら、私が問題のトラえかたを間違ってました。子トラ3頭のうち暴れん坊の子トラが1頭だけいて他2頭の子トラはおとなしいらしい。昨日からの懊悩はなんだったのか!?
昨日も一日ありがとう。継続は力なり。ありがとうございました。