今日ニュースでやっていたが

調布市で大戦中の米軍の1t爆弾の不発弾処理が無事終了したとのこと。60年たった今でも爆弾の信管は生きているらしい。これを処理する陸上自衛隊の処理班の方々はどんな思いで作業にあたっておられるのだろうか。胃に穴があくような思いとはまさにこのことだろうなぁ。これとは比較にもならんが、オレもサラリーマン時代、客先の工場に出張してソフトウエアのトラブル対応で装置を操作したりなんぞする際、もしここでヘマをしたら膨大な量のロットをパーにしてしまう、とかほんのちょっとした失敗でとてつもない損害を想像しながら(自分としては)胃に穴があく思いでやっていました。そういう時に限ってなぜかパソコンがハングアップしたり次々に不測の事態が起きるのね。もうほんと、心臓が止まるかと思ったことが何回かあります。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2008年5月18日 19:40に書いたブログ記事です。

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