まぁなんだな本屋で立ち読みしてると

経済関連の書籍で日本の行く末を暗いものとする論調が多いの。まぁセンセーショナルな題名にしないと売れないというリクツはわかるが。でも国の借金と一般家庭の借金を同一視する論調はいかがなものかのぅ。国と一般家庭を対比するなら「円」は「肩たたき券」に相当するだろう?一般家庭で言う借金は国でいったら対外債務だろう?日本の対外債務ってそんなんあるんか?金持ちがお金使わんから国が代わってお金使ってくれるんだろ。お金は回ってこそ意味があるからなぁ。オレらみたいにギリギリの人にお金を回してくれれば必ず使うから、お金持ちなどよりオレらの方にお金を回していただきたい。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2008年4月24日 16:40に書いたブログ記事です。

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