今日は

忠臣蔵の日です。赤穂藩の殿様が吉良上野介にイヤミを言われて江戸城内で刃傷沙汰に及び、切腹。残された家臣たちが殿様の仇を討つという内容だが、なぜこれほどまでにこの物語は人気を得たのだろう。本懐を遂げた四十七士が最後は全員切腹という悲劇性にあるのだろうか。そういえば源義経も非劇的な最後だし真田幸村とかもそんな感じかな。日本人はそーいうのに弱いみたい。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2004年12月14日 22:33に書いたブログ記事です。

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