またまた続きですが

正観氏の講演会の後、宿泊者があつまって正観氏と茶話会がありました。そこで各自が自己紹介みたいなことをして雑談みたくなったわけです。そこで一人の方が、先ほどの講演で正観さんは人の人生は自分ですべてシナリオを書いていて決まっているのだ、と言われたが、ではどのくらいの重要度のところまでが決まっているのか?と質問したのです。

それに対して正観氏は、人生に重要なことと重要でないことのレベルの区別は無いと言ってました。まぁこれは仕事にいわゆる「雑用」は無い、ということに通じるものがありますな。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2004年8月31日 21:56に書いたブログ記事です。

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