MicroSoftのライセンス料は高いぞな。ここ半年で、WindowsXP(UPG)、VC++.net、PowerPoint2003を購入したがいずれも2万円前後だもんね。Word、Excel、PowerPointなどは業界標準?みたいな感じになっちゃってるから使わないわけにはいかない人も多いわけで、もう少し(いやもっと)値下げしていただきたい。
でなにが腹立つって、今買えるソフトは最新のOS(WindowsXP)じゃなきゃダメっていうやりかた。VC++6.0がどこにも売ってなくてやむなく後継版のVC++.netを購入しても、WindowsMeには対応してませんだって。新しいソフトが最新のOSにしか対応できない場合があることは理解できる。それは許せよう。だが、だったらなぜVC++6.0を継続販売しないのか?このためWindowsXPのアップグレード版を買わざるを得なくなったではないか。
そして今回購入したPowerPoint2003も案の定WindowsXP/2000にしか対応してないって書いてある。はて、PowerPointの昔のバージョンは今売っているのだろうか?
Windows95はともかく、Windows98/Meを使っている人は今でも多いと思うんだが。。。