最近身延線に乗る機会が多いが

普通列車が新型化しておりなかなか乗り心地もよい。でもワンマン運転だと大抵の駅で一番前のドアからしか降りられないので面倒ですな。いつかも書いたかしらんが、大昔オレが小学生だったころ身延線の電車に乗って遠足(身延山に行ったんだっけ?)行った時、みんなで窓から顔を出してお便所のしぶきの洗礼を受けた記憶が(昔は垂れ流しだったんよ)よみがえる。南甲府駅は構内がえらく広いけどもう貨物はやっていないみたいで、ふじかわ号の車両がよく置いてある。大昔見た南甲府駅の駅舎はえらく立派だった記憶があるなぁ。甲府駅で中央線の国鉄製115系に乗り換えるとなんか重厚な乗り心地でこれまた昭和の香りがしてホッとする。新型もいいけどこちらも捨てがたいですな。

2020年3月

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このページは、アローブックぱそこん教室が2008年9月30日 15:53に書いたブログ記事です。

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