最近ニュース時々話題になっているが

日本でも1000万人移民受け入れをしよう、などということを主張する議員さんたちがいるとのこと。ヨーロッパでは大問題になっているというのに、まったく信じられん。どうみても安い人件費を求めているとしか思えん。今でも派遣や偽装請負で問題になっているのに。日本の人口が減っていって何が悪いのか?それに見合った経済規模でやっていけばいいんだから。あと相対的にお年寄りが増えるのだから、身体が動けるうちは歳をとっても働いてもらえるようにする環境作りの方が先じゃねーのか?あとこれからはロボット技術だって進んでくるわけだからいろんな(例えば介護など)場面での力仕事から解放してくれることも期待できる。移民を受け入れるのならその家族のことやずっと先の未来のことだって考えなければならないのに、なんでそんなに短絡的な議員さんたちがいるんだろう。不思議だ。

2020年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Powered by Movable Type 4.38

このブログ記事について

このページは、アローブックぱそこん教室が2008年6月23日 15:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今日は雨です」です。

次のブログ記事は「今日も一日ありがとう」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ