松本清張の「点と線」を

テレビ朝日でドラマで化して、昨晩と今夜にかけて放映している。ずーっと昔にこの小説は読んだけど、なんか東京駅での例の設定になんか無理があるような気がして、それより「ゼロの焦点」の方が面白かったような記憶がある。(いまいち記憶があいまいだが…)。松本清張もいいが推理小説では高木彬光の作品をよく読んだなぁ。成吉思汗の秘密なんか特に面白かった。最近は推理小説はまったく読んでないなぁ。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2007年11月25日 15:45に書いたブログ記事です。

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