憲法改正のための国民投票法案が

今日参議院で可決されるそーだ。国の根本法規である憲法は大事なものでコロコロ変えるべきものではないだろうが、だからといっていつまでも不変などということもありえないだろう。で改正のための手続きが今回の法案だが、どーしてもギモンに思う点がある。それは「国民の過半数」の意味をどう捉えるかである。母集団を有効投票数にするのか全有権者数にするのか、はたまた有権者を何歳以上にするのかはとても重要だと思うのだが…。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2007年5月14日 11:44に書いたブログ記事です。

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