最近

本屋に行っても、なんつーかこう、いいと思えるこれはっ!という本があんまり見当たらないよーな気がするです。こっちの見かたも悪いのかもしらんが、なんか誰かの二番煎じみたいな、ありきたりのことしかかいてなさそーな(読んでいないのでまったくの無責任だが)感じがするやつ。たいてい誰かのヒット作を意識して(真似て)作ってあるとか、同じ作者の前作のパートⅡとか。お金を稼ぐのにはしょーがないのだろーけど。まぁなんですな、本の世界もネットと同じで(圧倒的に石が多い)玉石混交の時代に入ったのかもしらん。だったらタダ?の分ネットの方がいいや、ってーことにならんかい?

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このページは、アローブックぱそこん教室が2006年4月20日 20:06に書いたブログ記事です。

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