どっかの

サイトに書いてあったのが、大昔縄文時代の人々は魚を食べるとき、魚の骨を折らないでそのままの形で身だけ食べて、残った魚の形をした骨を海に返したそーな。つまり海がまたその魚に命を与えて身(肉)を付けてくれるという信仰?のようなものがあったらしい、と。うーーん、この話しを聞いて、なんだか大昔の人々は奥ゆかしいというか、優しい心を持った人々なのだなぁ、と感心させられました。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2006年3月 3日 14:25に書いたブログ記事です。

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