なんか最近

献血血液のうち特にA型とO型の不足が顕著らしい。B型とAB型はそうでもないとか。基本的に違う血液型同士では転用がきかないわけだから(O型は例外か?)、型によって過不足にこれだけの有意差が出るとゆーことは、以下の2とおりのいずれかが考えられることになる。つまり、
①A型O型は血液製剤の使用や輸血を伴う病気(怪我)が、B型AB型より多い傾向がある。
②A型O型は、B型AB型に比べて献血を嫌う傾向がある。
で、もし①説が正しいならA型O型は長い歴史の中で淘汰されてしまうだろうから、どう考えても①説は誤りとゆーことになる。つまり②説が正しいのではなかろーか?
うーん、もしかしたら血液型性格診断はあながちウソではないのかも…。つーか性格どうのこうのより行動パターンに血液型の特徴が出るのかも。
でも日赤ももっと献血してもらえるよー営業努力しろよな。男性献血者に対してはかわいらしいミニスカ看護婦さんがやさしく血を抜いてくれるとか、女性献血者に対してはイケメンの医者がやさしくエスコートしてくれるとか。うーーん、なんか勘違いしてるオレ?

2020年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Powered by Movable Type 4.38

このブログ記事について

このページは、アローブックぱそこん教室が2005年4月 6日 19:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Yahooニュースで」です。

次のブログ記事は「最近」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ