今日のお昼は

電車移動だったので駅弁を食べました。NREの新作で名前は「多摩(玉)手箱弁当」だったけか?2段重ねのお弁当で懐石風、お値段は\1000ですた。ちょっとお高いかとも思ったが、味は上品でなかなか。ただし量は(オトコでは)ちと物足りないかな?いつも駅蕎麦・うどんをよく食べている身分では\1000の駅弁はささやかどころかかなりの贅沢なのです。
日本は駅弁がとても発達している国だそーで、それと反比例して食堂車が廃止されていってしまい、今では食堂車を営業しているのは北海道に行く寝台特急のみですなぁ。昔は「特急列車」といえば必ず食堂車がついていたそうで、うーーん、流れる車窓をみながらエビフライ定食をたべたグランドひかりの食堂車が忘れられん。

2020年3月

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このページは、アローブックぱそこん教室が2005年3月18日 22:30に書いたブログ記事です。

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