いままで

モレは両親にできるだけ心配を掛けないよーに心がけて生きてきたつもりであるが、今度からはその考えを改めたいと思う。

最近よく両親が、おめーのことを考えると心配でおちおち死んでもいられない、などと言うので、「んじゃ、長生きできてエエやん!」と言いたいところをぐっと我慢している。やはりいくら歳をとっても両親に心配をおもいっきり掛け続けた方が、とっても親孝行であると気がついた秋の日の夜であった。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2004年9月10日 20:08に書いたブログ記事です。

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