これも小林正観氏の

話ですが…

人はみな幸せの海の中を泳いでいる魚だそうな。でも魚は海の中にどっぷり浸かっているから海(=幸せ)を知らない。で、いつも幸せになりたい(=海を見たい)と不平不満愚痴を言ってると、神様はその魚を釣りあげて(災難にあわせて)幸せの海を見せてくれるんだと。うまく例えるなぁ。

ホント普段なにげなく普通に生活していることがいかに幸せで(=奇跡)あるか、まだまだ感謝の心が足りんなぁ。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2004年9月 5日 21:23に書いたブログ記事です。

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