継続は力なり、ありがとうございます
Yahooニュースに、「EU2035年にエンジン車禁止を撤回」って、そんなの今更何言ってんだって思う。今のリチウムイオン電池ではガソリンと比べてエネルギー密度が100分の1とかのレベルであり、充電にはとんでもない時間がかかり航続距離も季節によって変動が激しいため使い勝手は極めて悪い。クルマは重く道路を傷めタイヤの減りも早い。電池寿命は短くてクルマ自体の寿命も短くなりリセールバリューが皆無なため発展途上国ではまったく役にたたないし、希少金属を大量に無駄に消費する。中国が国策で大量に作ったことでBEVは安く出回ったことと、各国が補助金を出して広めようとしたけど、こんなことを続けていても今の技術では持続可能性は無いとしか思えない。これからは電気自動車に全投資するべきであると多くの評論家はのたまわって(全方位戦略の)TOYOTAを猛烈に批判していたが、いまこそ彼らはTOYOTAに謝るべき。現時点ではTOYOTAのハイブリッド技術が最適解だと思う。だからといって電気自動車に完全に未来が無いわけではないとも思う。TOYOTAだってちゃんとバッテリーの技術開発はやってるだろうし。きまりきった順路を走る配送車など特定の環境下で使うクルマなど、その特性にあったものは電気自動車に置き換わっていくのだろう。でも世界中のすべてのクルマが電気自動車になるとは思えないよなぁ。
今日も一日ありがとう
役に立たない話