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先日の衆議院議員総選挙は自民圧勝で、各マスコミはあたかも若者がSNS等を通じて軽薄な高市人気に乗っかった風な解説をしていましたが、本当に何言ってんだろという気持ちです。そもそもマスコミがゴリ押しする「行き過ぎたリベラル思想」に国民有権者がノーを突き付けた結果だと思うのです。前回の参議院選挙で参政党が大躍進したのは、自民党がリベラル寄りになり過ぎたため、これまで自民党に投票してきた有権者が参政党に逃げてしまった結果です。これを見て自民党は保守系の高市さんを総裁したことが今回の大勝になったわけで、やっぱりなぁという感じです。そもそもリベラリズムとグローバリズムは根っこが同じ思想だと思うのです。つまり世界中をただ1つの価値観にしてしまうことが目的なんだと。だから各国各民族の独自の歴史や文化や伝統といった多様性を悉く否定するのです。エリートと称される人たちが主張するリベラリズムとグローバリズムに対して、世界中の人々がギモンを抱いて立ち上がると、それは極右とかポピュリズムとか排外主義と言って非難する、そのやり方はなんだかなぁ。
とはいえ、今回の自民は勝ちすぎで良くない方向に行きそうな気もする。特に経済界が求めている外国人労働者の大量受け入れが加速しそう。将来の労働市場どうなっているか分からないのにわざわざ外国から大勢の人を連れてきて、推進した経済界はその人々を一生面倒見る覚悟があるのでしょうか?今後AI技術がロボットに応用される時代がきて10年後20年後には労働者が余る状況だって十分考えられるじゃあないですか?今人手不足だからと言って将来どうなるかわからないのにあまりにも無責任です。さらに大量の労働者を入れることで労働賃金を低く抑え続けることは、結局国の経済にとってデメリットの方が大きい。それは一人当たりの生産性を向上させるための投資をしなくなるからです。生産性向上のための投資をしないと1人あたりのGDPは伸びない。そして年月が経てば福祉コストが増大する。
これを避けるためなんとか今の人手不足を技術力で解決するしかない。今のところデスクワーク的労働はAIで置き換わっていっていますが、エッセンシャルワーカーと言われる人々の労働はロボットで置き換えることは難しい。でも徐々にフィジカルAIの発達によって進展していく未来が見えてきそう。特に自動運転なんか5~10年以内にかなり実用化されていくでしょう。
そうすれば夢の未来―人間が労働から解放される―が来るかもしれない(もしかしたらユートピアじゃなくでディストピアだったりして)