4期生出発式(2005.07.03)

2005.07.03、4期生の出発式が行われました。

来賓である県の商工労働部長様のお話のあと、上甲塾長より色紙(志高く生きよう)を授与され、その後各自が決意表明をしました。

相川さん、お世話になりました。世話役ありがとうございました。
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アルチョモフさん、お世話になりました。
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池川さん、お世話になりました。
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石原さん、お世話になりました。
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金澤さん、お世話になりました。
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神山さん、お世話になりました。
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坂本さん、お世話になりました。
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高野さん、お世話になりました。
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林さん、お世話になりました。世話役ありがとうございました。
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古川さん、お世話になりました。
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松土さん、お世話になりました。
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不肖、箭本。たいしたお役にも立てずすみませんでした。
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秋山さん、お世話になりました。
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伴野さん、お世話になりました。
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萌木の村代表、船木様よりお祝いの言葉を頂きました。
ありがとうございました。
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夢甲斐塾一期生の白倉様よりお祝いの言葉を頂きました。
ありがとうございました。
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夢甲斐塾二期生の矢島様よりお祝いの言葉を頂きました。
ありがとうございました。
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上甲晃塾長より講話をいただきました。
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以下は私の要約です。
これからのキーワードは民営化→自立。
求めていると出会いがある。→名刺交換会などではダメ
是非会ってみたい人がいたら常に口にしていること。→マザーテレサの例。
マザーテレサは行倒れの人々を「せめて死ぬ時くらいは人間らしく」と言って、死に行く人々を看取ってあげたそうである。で、あなたほどの人が政治家などに働きかければもっと人々を救えるのではないか?と聞いた時、マザーテレサは答えたそうである。
「私は目の前の人を放っておけないのです」
世界平和とか人類愛などと口で言うことは容易いが、それが具体性を帯びてくると難しい。神は(仏教徒なら仏は)あなたの一番「受け入れ難い姿」となってあなたを試しにやってくる。
という大変感動したお話でした。


熱弁する塾長。
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相川世話役より閉会の言葉で締めくくられました。
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おつかれさまでした。

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このページは、アローブックぱそこん教室が2008年8月21日 13:45に書いたブログ記事です。

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