「正法眼蔵随問記にきく」の第5回目(再放送?)をやっていました。たまたま第1回目を見てこれはと思いテキストを書店で買ってきたのですが、それ以後テレビ放送の方を見逃していました。なんつーこっちゃ、情けなや。昨日の放送では、すべてのことに報いを求めない、という内容でした。自分のしたことに対して一切の報酬を求めないという、なんというかこの手の話はアタマではわかっちゃいるが実践は難しいのよ無理なのよ、で終わってしまう感があるのですが、やはり角田先生の話はわかりやすいです。例えばこれは、「~のため」に生きてはならない、という意味である、と。例えば仕事するということは一般的には給料を得て食べてゆくため、なのですが、仕事にしろ何にしろ一生の間の貴重な時間を割いているわけですから、その貴重な時間を「~のため」に使うことは良くない。仕事をする時は仕事それ自体に一生懸命打ち込んでやればいい。うーん、なるほど。それは食べることだって遊ぶことだって同じような気がする。特にクルマの運転なんかそう思う。例えばクルマを運転するということは一般的には「~へ行くため、~を運ぶため」、ですけど、それを目的にすると運転自体がおろそかになるような気がするです。運転する時はそれ自体を目的にして運転だけに集中する。心ここにあらずの状態にしてはいけないということだと思います。なんかうまく説明できないですけど、このへんは納得できるです。
2008年11月
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このページは、アローブックぱそこん教室が2008年8月25日 13:05に書いたブログ記事です。
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