もうそろそろ

年賀状を書き始める時期ですなぁ。以前勤めていた会社では年賀状や暑中見舞いは虚礼廃止ということでやらないきまり?になっていたのだが、それでも同僚などから来れば返礼していた。でも虚礼たってなんかもらえれば、あオレのこと忘れてなかったのね、と思うわけで、まったく意味がないわけでもない。まぁワープロで印刷する年賀状にどれだけの値打ちがあるかは人それぞれの価値観の問題だが、字が下手な人にとってはワープロの存在はとてーーーーもアリガタイ。逆にワープロが発達したおかげで筆不精だった人が筆まめになることができるわけです。文明の利器に対して最近否定的な論調も聞くが(PCとかネットとか携帯とか…)あくまで道具なんだからうまく使いこなすことを考えては?

2020年3月

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このページは、アローブックぱそこん教室が2005年12月16日 23:33に書いたブログ記事です。

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