突然話は変わるが、

宗教について考える時、それが例え同じ××教であってもその中にさらにいろいろな宗派に分かれて互いにいがみ合っているのはなぜだろう、と思わないか?自分の考えで言えば本来宗教なぞとゆーものは、人知を超えた人間の力ではどーにもならないよーな大いなる作用(宇宙、自然、クリエーター、カミ、神秘)、といったものに対する畏敬の念だと思うのだが。

2020年3月

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このページは、アローブックぱそこん教室が2005年5月20日 21:56に書いたブログ記事です。

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