「進化しすぎた脳」という本の158ページにある盲点の実験のところで、人間の目には盲点なるものが存在することを体験を通してはじめて知ることができ、これにはカンドーいたしました。
1枚の紙を用意して、その左半分に白地に小さな黒丸を、右半分に黒地に小さな白丸を書いて、その紙を右目をつぶって左目だけで右側の小さな白丸を見つめます。そして紙を顔に近づけると、あら不思議、顔から10数cmのところで突然左側の黒丸が消えるのです。これにはびっくり。それこそが盲点なのだそーな。で何が重要かというと、そこは「見えないはず」の領域なのに実は周りの色と同じに(つまり白く)見えているということに気づかされて2度目のびっくり。つまり見えるはずのないところが白い色で見える。これこそ脳が勝手に解釈して色を付けて見させている決定的な証拠らしい。すげー、カンドーした。
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